KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

はだしのゲン 3 愛蔵版

はだしのゲン 3 愛蔵版

はだしのゲン 3 愛蔵版

作家
中沢啓治
出版社
中央公論新社
発売日
1996-08-25
ISBN
9784120025839
amazonで購入する

はだしのゲン 3 愛蔵版 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ona

ハッピーエンドでもバッドエンドでもない結末に、読みながら「え、これで終わり!?」と声を出してしまいそうになった。もしかして第三部に続く予定だったのだろうか。

2010/10/19

aki

人の命をうばう、戦争はもうくりかえしては、いけない。

2009/08/23

ボーロ

ゲンの家族思いで『間違いを間違い』だと言える真っ直ぐな所がとても素敵だと感じた。 戦争や原爆が、人々の生活や心に与えた影響が生々しく描かれており、読んでいる途中に何度も辛さ・苛立ちを覚えた。 そんな状況の中でゲンは、自分の信念を貫き周りの人々と関わっていく所に、強く憧れを感じる作品だった。

2024/08/28

ボーロ

ゲンの家族思いで『間違いを間違い』だと言える真っ直ぐな所を、とても素敵だと感じた。 戦争や原爆が、人々の生活や心に与えた影響が生々しく描かれており、読んでいる途中に何度も辛さ・苛立ちを覚えた。 そんな状況の中でゲンは、自分の信念を貫き周りの人々と関わっていく所に、強く憧れを感じる作品だった。

2024/08/28

感想・レビューをもっと見る