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夜の腕: 祇園社神灯事件簿2

夜の腕: 祇園社神灯事件簿2

夜の腕: 祇園社神灯事件簿2

作家
澤田ふじ子
出版社
中央公論新社
発売日
2002-03-01
ISBN
9784120032455
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夜の腕: 祇園社神灯事件簿2 / 感想・レビュー

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non

どのお話もまるく収まるのがいい。

2016/04/15

トミーでトンコでミミ

やっぱり時々出てくる状況説明を登場人物の台詞で表すのが苦手でした。

2015/10/02

星落秋風五丈原

本作は京都祇園社の神灯目付役を主人公にした 「祇園社 神灯事件簿」シリーズの2作目。 今回の主な登場人物は、公家の庶子として生まれた植松頼助と、 かつて頼助の義母に依頼されて彼を殺そうとし、失敗して盲目となった 村国惣十郎、そして頼助に思いを寄せるうず女達。 神灯目付役とは黒い塗り笠に渋紙色の面垂れを下げ黒装束で 灯のチェックをする人達の事。チェックするのは夜なので、 自然、夜の治安にも関わり、そこに事件に遭遇する機会ができる、と いうわけ。澤田作品では一番 フットワークが軽くお転婆なヒロインうず女。

2004/08/17

mitsuru1

シリーズ第二弾 面白い。

2009/02/16

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