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美しい映画になら微笑むがよい

美しい映画になら微笑むがよい

美しい映画になら微笑むがよい

作家
川本三郎
出版社
中央公論新社
発売日
2004-01-01
ISBN
9784120034794
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美しい映画になら微笑むがよい / 感想・レビュー

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イカ男

著者の映画に対する目線の優しさがいい。あとがきに「映画に点数を付けたり、優劣を語ったりするのは好きではない。高いところからエラソーに映画を論じるのも肌に合わない。感動した映画に添いながら、その映画から触発されたイメージや考えを追ってゆきたい。」ここに著者の映画に対する姿勢が表れている。

2011/05/31

coolmonster

映画に対する優しい目に溢れた評論&インタヴュー集。川本三郎氏の本は外れが無い。

2009/11/25

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