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母と息子の老いじたく

母と息子の老いじたく

母と息子の老いじたく

作家
ねじめ正一
出版社
中央公論新社
発売日
2011-04-01
ISBN
9784120042287
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母と息子の老いじたく / 感想・レビュー

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みなず

“唯我独尊、自己犠牲から程遠い“みどりさんにニヤニヤしながら、一気読み。爆笑問題に対するイメージも変わった。“自分がやれることを自分でやることが命を絶やさない方法”に、深く共感。『母の夜桜』が、心に残る。

2015/03/20

葉芹

面白いところとそうでないところの振り幅が大きい。小説の方が好きかな。

2014/09/15

びび

母親の介護が主かと思いきやそれに関しては少なかった。だが、爆笑問題や清志郎、ジュリーに氷川きよしとなかなか面白かった。ついでに俳句も!

2011/07/16

ヘンリー

表題のような母と息子の話をもっと読みたかった。アテがはずれた。それでも、沢田研二の還暦ライブのルポ(?)はよかった。

2011/06/19

どっち

ジュリーのコンサートや宝塚に行ったり、俳句の会など日常エッセイ。母親の介護も日常の一つとして書かれている。

2015/02/27

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