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快楽Ⅱ - 熟年性愛の対価

快楽Ⅱ - 熟年性愛の対価

快楽Ⅱ - 熟年性愛の対価

作家
工藤美代子
出版社
中央公論新社
発売日
2011-09-09
ISBN
9784120042751
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快楽Ⅱ - 熟年性愛の対価 / 感想・レビュー

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なっちゃん

いつまでも「女」でありたい、と思う気持ちはわかるような気もするし、いくつになっても「すてき!!」と思える人がいるのなら、それは悪いことではないと思う。そして、残り少ない時間を好きなように使いたい、という気持ちもわからないでもない。でも、溺れてはダメではないか!?と思ってしまう…。

2013/05/28

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン

お腹いっぱい。半分でリタイア。この人のこのシリーズ、ただネタの羅列だからしんどいのだなー。自分の文章にまとめるということをしないのかしら。

2015/08/20

みき

このシリーズは図書館では人気。本当に下世話で女の井戸端会議の内容。でも読んでしまうのは好奇心。それに性的な話しができる女友だちって、あんまりいないと思うから。女性の性に対するとらえ方は差がありすぎるので参考にはならないけど、このシリーズで紹介してるケースは正解とか真っ当とか正常とかはないんだよと教えてくれます。

2014/08/04

ころにゃん

悦びには思わぬリスクをがつきまとう それでも欲しい女たち 人生の締め切りは待ってくれない 「婦人公論」連載2010/8/22号~2011/8/7号

2017/07/12

スリカータ

人の噂話を書き起こしたような本。途中で飽きて放棄しました。70代80代のご老人方の性行為の詳細なんて・・。

2014/12/04

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