ご機嫌な習慣 (単行本)
ご機嫌な習慣 (単行本) / 感想・レビュー
ヒデミン@もも
暮しの手帖関係の本は何冊も読んだ記憶があるが、松浦弥太郎さん個人の本を読んだ記憶がない。新聞に連載されていたエッセイをまとめたもの。以前は人と違うのが良いと思っていた松浦さん。今は、普通が良いそうだ。私もおんなじ。こんなご時世だから余計にそう感じるのかもしれない。
2020/04/25
しん
暮らしに役立つ知恵とか気づきと人間味というしあわせについての「あるくみるきく」を集めたエッセイ集。短い文章が多いけれど、ひとつひとつじっくりと読むと、松浦弥太郎さんのていねいに生きる暮らしが読み取れてくる。僕もていねいに行きたいし、ていねいな毎日を積み重ねたい。近いうちにこの本は再読してみたい。
2018/04/11
azukinako
「100度でも読みたいと思える1冊との出会いを想像してほしい。そしてその1冊と対話するように静かに時を過ごすこと」 そういう1冊に出会えたらいいだろうな。1冊といわず、わたしなら10冊くらいは欲しいところ。そんな10冊を探し求めたい。
2019/05/01
だーぼう
もはや偏愛の領域に達していた著者のグラノーラ愛。もちろん、もろに影響を受けたのでスーパーへ直行!ブログに感想を書きました。
2018/05/12
りえこ
松浦さんの本はよく読みます。今回は、あまり引っ掛かるところがありませんでした。
2019/05/20
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