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新・本とつきあう法: 活字本から電子本まで (中公新書 1410)

新・本とつきあう法: 活字本から電子本まで (中公新書 1410)

新・本とつきあう法: 活字本から電子本まで (中公新書 1410)

作家
津野海太郎
出版社
中央公論新社
発売日
1998-04-01
ISBN
9784121014108
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新・本とつきあう法: 活字本から電子本まで (中公新書 1410) / 感想・レビュー

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ユウユウ

20年くらい前に出された本ですが、色褪せないというか、予見しているというか。20年後の今、著者がどう思っているのか聞いてみたい。本の未来は暗くはないと言われていたところと図書館が好きなところは共感しました。

2019/09/06

和草(にこぐさ)

電子書籍、活字本それぞれの長所、短所が著者の視点で書いてあり、私もその考えに同調。

2013/02/15

subuta

90年代後半に書かれた本にまつわる予想が、今から見てかなり当たっているようで感心した。

2018/09/25

ちゃつ@

本は破って読む。 電子書籍にも飾り本にも良いところも悪いところもある。

2017/11/11

カオル

あまりにも主観的すぎる文章。本のいらないページは破るという斬新すぎる読み方に最初は惹かれたものの、いつまでもその事を引っ張るのもどうなの・・・・。師匠の名前も何度も出てくるが聞いたこともない。 今までの本と新しい電子本。(今では新しくもないけど)どちらか一方を選び、どちらかを批判するのではなく、双方の良い所を取って組み合わせればいい。しかしipadで雑誌が読めるという時代、本当に活字本は生き残れるのか・・・・

2010/08/15

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