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経済学的思考のセンス: お金がない人を助けるには (中公新書 1824)

経済学的思考のセンス: お金がない人を助けるには (中公新書 1824)

経済学的思考のセンス: お金がない人を助けるには (中公新書 1824)

作家
大竹文雄
出版社
中央公論新社
発売日
2005-12-20
ISBN
9784121018243
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経済学的思考のセンス: お金がない人を助けるには (中公新書 1824) / 感想・レビュー

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♪みどりpiyopiyo♪

これも以前読んだ本。入門書の数歩手前の易しい読み物。気軽に読めて楽しかった♪ ( ' ᵕ ' )

ビイーン

「経済学的思考のセンスがあるひとは、インセンティブの観点から社会を視る力と因果関係を見つけだす力をもっている人だと筆者は考えている」そうか、なるほどね。しかし、最後まで本書を読んだけれど経済学的に考えられない自分って、とことんお金とは縁がないのかも。

2020/07/10

ステビア

色々なことを経済学的に考えてみようというエッセイ。「『経済学的思考のセンス』がある人とは、インセンティブの観点から社会を視る力と因果関係を見つけだす力をもっている人だ」

2021/10/06

tetuneco

経済学的思考って、難しいけど単純なんだね。

2013/04/24

kakoboo

これって行動経済学の内容なのかな?正直あまりピンとこなかった気がする。。。 マクロ経済から現代において蔓延っている所得格差について論じている最終章は学説的ながらにおもしろかったけど。3高や年功序列の話についてはあまりにも何をいまさらといった感じで不完全燃焼でした。そもそも現状については前提が色々な背景や要因があり一概に説明できない点が多いし、経済学では説明できない点が多いと説明していて、早々に限界にたどりついている論調がイマイチ好きになれませんでした。

2015/02/28

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