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子どもを壊す部活トレ-一流トレーナーが教える本当に効く練習方法 (中公新書ラクレ 764)

子どもを壊す部活トレ-一流トレーナーが教える本当に効く練習方法 (中公新書ラクレ 764)

子どもを壊す部活トレ-一流トレーナーが教える本当に効く練習方法 (中公新書ラクレ 764)

作家
中野ジェームズ修一
出版社
中央公論新社
発売日
2022-05-10
ISBN
9784121507648
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子どもを壊す部活トレ-一流トレーナーが教える本当に効く練習方法 (中公新書ラクレ 764) / 感想・レビュー

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ケルトリ

子どもの部活動で言われていることの正しい間違いを記した内容。だが『正しい努力のやり方』をイメージするのにも使えると感じた。

2022/10/29

くまくま

未だ精神論が多く蔓延っているのが部活指導ではみられるため、こうしたプロのトレーナーの正しい最新知識が得られるため、指導者や親、本人など関わる人に広く読んでもらいたい一冊。

2023/08/02

NOK

僕たち教員の中には、スポーツ指導が好きな者が少なからずいるが、そのほとんどは素人丸出しの根性論的なものが多いように感じている。小学校では体力向上という名目で持久走やマラソン大会が行われるが、呼吸・循環器系が発達するのは12〜14歳である。小学生段階では複雑な技術をスムーズに習得できる時期。持久走をやるくらいなら、鬼ごっこをやったほうがいい。いろいろな動きが学べる。そして、体育の前にお決まりで行われる、いちにーさんしという準備体操も不要だろう。

2022/06/26

つー

スポーツするとき子を持つ親なら持っておくべき基礎知識が詰まってます。

2022/10/08

cesk#cesk

年齢に合ったトレーニング。これは本当に重要ですね。

2022/10/06

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