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ド・レミの歌 (中公文庫 M 225)

ド・レミの歌 (中公文庫 M 225)

ド・レミの歌 (中公文庫 M 225)

作家
平野レミ
出版社
中央公論新社
発売日
1984-02-10
ISBN
9784122010987
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ド・レミの歌 (中公文庫 M 225) / 感想・レビュー

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Ernest

レミさんの思春期から長男を産むまでのお話。料理本では見られないレミさんの姿を垣間見ることができる。黒柳徹子さんと平野レミさんがマイブームだけれど、二人とも天衣無縫だと思う。その黒柳徹子さんの解説付き!なんて豪華。勉強が大嫌いで、学校が大嫌いと書いてあるけれど、私も私も!と共感する。どんなに常識がないと言われようと、失敗しようと、こんなに楽しく生きられるんだと元気をもらう。本当に素敵な人だなあ。

2017/05/07

もも

あの平野レミさんが若い頃に書いた本。いまも明るくにぎやかなレミさんだけど、若い頃からあっけらかんとしてたのね。

2012/10/22

かたくりこ

レミさんがでる番組はだいたい見ていますが、また違う一面が垣間見れるエッセイ。

2016/01/29

Yasuko

平野レミの結婚までの話が少しと出産エピソード。やっぱり、この人は変わってると思う部分と出産に関しては誰でも同じだなと思う部分とがあり、面白かった。もう売ってないらしいから、たまたま図書館で見つけてラッキーだった。唱って出てくるたびに「あのトライセラトップスの…」と思うと不思議な感じがした。続編も読みたいな。

2015/07/07

まっちゃき

レミさんの幸福は、なによりもご主人と結婚したことによるところが大きい とおもう。

2013/11/18

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