神道のこころ: 見えざる神を索めて (中公文庫 さ 6-3)
神道のこころ: 見えざる神を索めて (中公文庫 さ 6-3) / 感想・レビュー
うえ
エッセイ集だった
2013/05/23
ぱらっぱ
三島由紀夫の取り巻き評論家が書いた雑文集です。著者が神道の家に育ったということでろくに調べもせずなんとなくという感じで書いてある。中でも明治につくられた国家神道と従来からある神道を混同しているあたり、情けないとしか言いようがない駄本です。
2015/09/25
双海(ふたみ)
ふーん。
2013/06/08
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