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ロボット刑事 1 (中公文庫 コミック版 い 2-4)

ロボット刑事 1 (中公文庫 コミック版 い 2-4)

ロボット刑事 1 (中公文庫 コミック版 い 2-4)

作家
石ノ森章太郎
出版社
中央公論新社
発売日
1995-10-01
ISBN
9784122024595
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ロボット刑事 1 (中公文庫 コミック版 い 2-4) / 感想・レビュー

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ブルー

石ノ森章太郎の名作。アクションのかっこよさはさすが。ロボットと人間の苦悩する姿に泣ける。

2016/09/21

あにき

石ノ森章太郎デジタル大全、eB版。特価なので買ってみた(^^) 懐かしの特撮、ストーリーは忘れてしまったけど、テーマ曲の最後のところだけは耳に残っている。♪~ロボット刑事、K ┗(・皿・)┓

2014/12/09

阿輸迦

テレビ放送は、毎週見ていた。石ノ森章太郎がテレビに出演したとき、「ロボコップのマネと言われるけど、ロボコップがロボット刑事のマネをしたんだ」と言っていたの思い出した。1987年にロボコップが公開されたとき映画館で見たけど、第1印象は「ロボット刑事のパクリじゃん」と思ったな。

2018/02/01

ありうす

 自炊を期に再読。内容はミステリータッチのSFアクション。ミステリー面は弱いが、アクションは派手で楽しめる。

2014/02/11

leppe

これは冗談抜きで続きが気になる。

2017/05/07

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