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ファラオの墓 (3) (中公文庫 コミック版 た 1-6)

ファラオの墓 (3) (中公文庫 コミック版 た 1-6)

ファラオの墓 (3) (中公文庫 コミック版 た 1-6)

作家
竹宮惠子
出版社
中央公論新社
発売日
1996-03-18
ISBN
9784122025691
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ファラオの墓 (3) (中公文庫 コミック版 た 1-6) / 感想・レビュー

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こぽぞう☆

懐かしさにぼうっとしながら、第3巻。昔の漫画は巻数も少なく、凝縮されてる感じ。

2016/02/21

伽羅

なるほど、原作はこういう流れだったのかと納得。アウラがいいキャラなので、舞台でも見たかった。イザイがすごく……。

2017/11/12

にやり2世

騙されてるよ~って言いたい。

2013/08/10

chino

裏面あらすじ…ナイルキア姫は、実の兄であり、“砂漠の鷹”として戦うサリオキスと会っているところを見つかり、反逆者として捕えられる。スネフェル王に真意を問われるナイルキア。しかし、妹だと明かすことは愛するスネフェルや兄を窮地に追い込むことになる…。彼女は真実を隠し極刑を覚悟する。その頃サリオキス王子はウルジナ国を滅ぼすために手を結ぼうと、隣国アビドスをめざしていた。

2013/02/06

teku

ほんとにサリオキスにはイライラさせられた~。「あんたのせいでイザイが…イザイがっ!」と、小一時間(ry 前巻から続く、ナイルキアを巡る人間関係の描写など、複雑でありながらも読みやすいように整理されていて、本当に感心してしまう。残りあと一巻、どんな結末が待ち受けているんだろうか?

2010/10/19

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