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イズァローン伝説 4 (中公文庫 コミック版 た 1-14)

イズァローン伝説 4 (中公文庫 コミック版 た 1-14)

イズァローン伝説 4 (中公文庫 コミック版 た 1-14)

作家
竹宮惠子
出版社
中央公論新社
発売日
1997-02-01
ISBN
9784122028050
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イズァローン伝説 4 (中公文庫 コミック版 た 1-14) / 感想・レビュー

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柳多久

どんどん面白くなっていくなあ。最初は読みにくさもあったけど慣れてくると平気。でもたまに話が飛んで「あれ、巻とばしてないよね!?」と焦って読み進めるとちゃんと説明が出てくることがあって若干戸惑う。まあ全部描いてたら大変だろうってのはわかるからいいのだけど。それにしてもルキシュが可哀想だよー(涙)信頼できる人がいない、って本当につらい。。。でもフレイアとアスナベルが悪いわけでもないからもどかしい! ティオキアとルキシュの仲睦まじかった幼い頃の過去が切なかった。そして萌えた。ちゅっちゅしてるんだもん。

2015/05/04

ゆりこ

ティオキアはいよいよ魔王に。でもその力は民を救い救世主と崇めらます。ユーディカや道士はティオキアの魔王への変化を受け入れるけれど、カウス・レーゼンだけが「ティオキア王子」を見ているんですね。全く揺れない、ぶれないカウスは希望です。ルキシュも行動することで家臣から信頼を得られます。だけど王として盤石と思われたのも束の間、心の隙間に魔が入り込んで…この物語の中の「魔」の概念が難しいのですが、少しずつ魔の存在がわかってきました。

2013/03/15

びびとも@にゃんコミュVer2

こじれちゃった…。

2012/05/07

はにに

一気に魔王ぽく。アスナベル疑われるし、マーリやって来るし、不穏な空気。

2012/08/04

姫ママ=^・ω・^=

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