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イズァローン伝説 7 (中公文庫 コミック版 た 1-17)

イズァローン伝説 7 (中公文庫 コミック版 た 1-17)

イズァローン伝説 7 (中公文庫 コミック版 た 1-17)

作家
竹宮惠子
出版社
中央公論新社
発売日
1997-04-01
ISBN
9784122028463
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イズァローン伝説 7 (中公文庫 コミック版 た 1-17) / 感想・レビュー

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ゆりこ

臣下として厳しく情深くティオキアを支えてきたカウス。彼の王子への敬愛がティオキアへの愛に変化しつつある描写が…いい!辱められるティオキアを助けられないのだけど、見てるしかない自身の体の震えを抑えている場面。モノローグではなくて、少しの絵で見せるのが上手くて呻ります。そんなカウスに手をはらわれて目を見開き涙を零すティオキア、ドキっとするような表情がこれまたいい!この巻ではずーっと消えてしまいそうな儚い顔をしているティオキアの、魔に取りこまれる限界を絵で感じます。

2013/03/15

はにに

イズァローンに戻る救世主。色々とやるせない。恋する女の無敵感。

2012/11/12

にっしゃん

ティオキアとルキシュの子供時代がかわいい………

2012/01/21

姫ママ=^・ω・^=

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