栄光のナポレオン: エロイカ (1) (中公文庫 コミック版 い 1-20)
栄光のナポレオン: エロイカ (1) (中公文庫 コミック版 い 1-20) / 感想・レビュー
aisu
ナポレオン、興味がなくてずっと避けてた…。池田理代子のベルばら以降の絵柄もあまり好きでないし…。友達が最近これ読んで良かったと言うので、ようやく古本で見つけて読む気になってからまた積読…。全12巻。時間がかかりそうなので、少しずつ登録する。1巻は1795年。あんなに苦しい思いして革命を成し遂げたはずなのに、着飾った貴婦人達のサロン…あれ?自由、平等とかはドコイッタ?って、昔の自分はこの辺で嫌気がさして、革命後の歴史に挫折するのだ。今はまあ、(その後の歴史)「知ってる」から我慢するけどね…。
2020/03/13
たまきら
ちなみにエロイカ。絶対こちらの方が面白いと思う。…長いけど。
2016/02/24
あかくま
手元のものは改題前の『エロイカ1』、図書館本。宝塚星組公演『眠らない男ナポレオンー愛と栄光の果てに』を観劇したので、二度目観劇に向け復習中。とりあえず池田先生のこちらで概要を頭に入れようかと。アランやベルナール、ロザリーといった往年のベルばらファンには懐かしい面々に再会できて、嬉しい。
2014/02/25
Monsieur M.
ナポレオンがカッコよすぎる。であるだけに、なぜジョゼフィーヌのようなどうしようもない女に引っかかってしまうのかと悔しくてならなくなる。つい最近読了した、バルザックの「暗黒事件」にも登場していたフーシェが非常にいい味を出している。続きも楽しみ。
2017/10/23
姫
宝塚100周年公演の幕開けはナポレオンが題材になっている。ナポレオンの人物像や時代背景はあまり詳しくないので、勉強中(汗) まずは漫画で… 全12巻大人買いしてしまいました。
2013/12/08
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