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栄光のナポレオン: エロイカ (3) (中公文庫 コミック版 い 1-22)

栄光のナポレオン: エロイカ (3) (中公文庫 コミック版 い 1-22)

栄光のナポレオン: エロイカ (3) (中公文庫 コミック版 い 1-22)

作家
池田理代子
出版社
中央公論新社
発売日
1997-06-01
ISBN
9784122028876
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栄光のナポレオン: エロイカ (3) (中公文庫 コミック版 い 1-22) / 感想・レビュー

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aisu

1796年ミラノに進軍したら全市民が拍手喝采で迎えてくれたそうだ。イタリアにとって敵というよりオーストリアの支配からの解放者と思われていたのか。アルコレの戦い。マントバの陥落。オーストリアの負け。「これによってフランスはイタリア全土を手中に収めることになる」え?もう?・・・後で調べよう(自分メモ)。次はウィーンに来るという事で、ウィーンでは逃げ支度していて、その中に後にナポレオンの2番目の妻になる当時まだ5歳の皇女もいた。

2020/03/14

あかくま

イタリア戦線続く。ミラノ入城。ジョゼフィーヌにメロメロな若くて精力的なナポレオンと、そんな彼のことが重くてしかたがないジョゼフィーヌ。画が細かく描き込まれていて、まさに劇画、の感。

2014/02/27

那智@灯れ松明の火

ナポレオンの本を読んだ時に、あまりに簡潔すぎてよく分からなかったアルコレの戦いが、ようやく理解できた。27才で国にも妻にも裏切られつつ、指揮を取って勝利する精神力ってすごい。後の妻が22才も年下というのもすごい。ジョゼフィーヌとイポリット・シャルルも、これからどうなるだろう。

2020/01/08

Monsieur M.

まったく……。ナポレオン・ボナパルト。天才でこんなにいい男なのに、女を見る目はまったくない……。バカなんじゃないのか、お前は……。

2017/11/22

てふてふ

ナポレオンて、本当に天才だったんだなぁ…軍人として、将として、おそらく政治家としても優秀。ジョゼフィーヌの不貞には気づいてるだろうに。。。

2018/07/21

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