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栄光のナポレオン: エロイカ (9) (中公文庫 コミック版 い 1-28)

栄光のナポレオン: エロイカ (9) (中公文庫 コミック版 い 1-28)

栄光のナポレオン: エロイカ (9) (中公文庫 コミック版 い 1-28)

作家
池田理代子
出版社
中央公論新社
発売日
1997-09-01
ISBN
9784122029552
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栄光のナポレオン: エロイカ (9) (中公文庫 コミック版 い 1-28) / 感想・レビュー

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aisu

池田理代子はロシアのアレクサンドル1世が好きらしい。若くて長身美形、かなり力を入れて描かれている気がする。最初はナポレオンに負けた。イギリスの首相も急死し、フランスは平和に。凱旋門はこの時作ったらしい(建造を決定したとある)。プロイセンから宣戦布告を受け1806年ナポレオンは再び大陸へ。その頃ポーランドは他国に国土を分割され苦しんでいたので、フランスの進駐を歓迎。表紙はポーランドの有力者。ナポレオンはポーランドの女性と仲良くなり後に子をもうける。

2020/03/19

ツキノ

フランス帝国の最盛期。ポーランドでひとめ惚れ、相思相愛になったマリア・ヴァレフスカが妊娠。でもナポレオンはジョセフィーヌと離縁できないと思う(この時点では)…男と女の感情はややこしい。

2016/04/03

まごたく

帝国の最後がじわじわ忍び寄って来る…

2017/02/12

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