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将神の火焔陣 天長篇―長安異神伝 (中公文庫 い 92-8)

将神の火焔陣 天長篇―長安異神伝 (中公文庫 い 92-8)

将神の火焔陣 天長篇―長安異神伝 (中公文庫 い 92-8)

作家
井上祐美子
出版社
中央公論新社
発売日
2002-01-01
ISBN
9784122039582
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将神の火焔陣 天長篇―長安異神伝 (中公文庫 い 92-8) / 感想・レビュー

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ねこけし

これまでは人界での出来事が中心の話であったけれど、とうとう天界も含めた大きな物語に。これまで会話にしか出てこなかった玉帝もついに登場。真意の読めない恐ろしい神。二郎が利用されることにならないといいけれど。炎帝の復活にもまだ何か裏がありそう。味方と敵はいったい誰で、唐朝の命運を握っているのはいったい誰なのか。続きを読んでいきます。

2015/03/28

YH

天界の武将って強いはずなのに、なんか負けてばかりで、太歳の方が頼りになる気がする。

2020/03/15

brink

あいかわらずヒロインがほとんど動かないのが不満なのですが、新キャラの三娘に期待です。

2010/12/01

黒蜜

面白かったです。

2015/08/06

まろん

凄く気になる終わり方。早く続きを読まなくちゃ。それにしても二郎の言動は突拍子もなくて、どこまで本気かわからないな。

2015/03/01

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