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毎日が大衆芸能: 娯楽・極楽・お道楽 (中公文庫 た 64-3)

毎日が大衆芸能: 娯楽・極楽・お道楽 (中公文庫 た 64-3)

毎日が大衆芸能: 娯楽・極楽・お道楽 (中公文庫 た 64-3)

作家
高田文夫
出版社
中央公論新社
発売日
2002-05-01
ISBN
9784122040229
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毎日が大衆芸能: 娯楽・極楽・お道楽 (中公文庫 た 64-3) / 感想・レビュー

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龍太郎

2001年10月に志ん朝師匠亡くなっているが、同じ年の春には右朝も亡くなっている。 談志師匠はまだ健在の時代の風景描写。 芸人の名前は多少違えども、現在の高田先生の活躍は大病されても変わってない。 2023年の今年も志の輔、志らく、談春の会を開催して頂いた。 偉大❗️

2023/09/08

tkm66

資料

2002/06/30

カツェ

何を見ても話しても読んでも芸能の話になる。とにかく芸能漬けの日々。たとえば、山下達郎、大瀧詠一さえも高田文夫を通せば芸能畑の住人に。索引あったらいいなと思ったら、巻末にちゃんとついてた。少々のボケ含みで。

2014/01/04

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