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風と木の詩 4 (中公文庫 コミック版 た 1-27)

風と木の詩 4 (中公文庫 コミック版 た 1-27)

風と木の詩 4 (中公文庫 コミック版 た 1-27)

作家
竹宮惠子
出版社
中央公論新社
発売日
2002-09-01
ISBN
9784122040991
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風と木の詩 4 (中公文庫 コミック版 た 1-27) / 感想・レビュー

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LUNE MER

セルジュの生い立ちを両親の出逢いから描くセルジュ編。社交界、上流階級の婦人達とココット…これは「失われた時を求めて」好きとしてはかなり気分が盛り上がってくる世界観。

2023/01/18

haru.

みんなかわいそうだ…;;

2015/06/18

ayakat2

あと、パスカルがいつの間にか超美形とかになったらどうしようと思ってたけどそんなことなくてよかったよかった。唯一の常識人、素敵だパスカル。ボナールはいつのまにかいい人化してたけど。ボナールの外見ってまんまビアズリーの絵だよね

2009/11/11

麻悟

周りのことを考えて優等生に生きていたアスランが、周囲を傷つけたとしても、はじめて自分の意思にしたがって生きることにした決断の末、セルジュが生まれたかと思うと、胸に迫るものがある。そして、セルジュのもつ強さはやはり揺るぎのない両親からのすこやかな愛情が根本にあるんだろうと思う。若かりしころのワッツ先生とアスランの友情がいい。

2014/07/05

syu

アスランとワッツ先生・・!すき・・!

2015/02/03

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