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五王戦国志 2 落暉篇 (中公文庫 い 92-14)

五王戦国志 2 落暉篇 (中公文庫 い 92-14)

五王戦国志 2 落暉篇 (中公文庫 い 92-14)

作家
井上祐美子
出版社
中央公論新社
発売日
2003-01-01
ISBN
9784122041486
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五王戦国志 2 落暉篇 (中公文庫 い 92-14) / 感想・レビュー

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シュウ

螺旋の目的って、なんだろうか?何かを成す為に、動いてはいるようだけれど、全容はまだ掴めないな。淑夜と大牙はこの先、どんな道を歩んでいくのか。世界は一気に混沌となった。

2015/08/16

Mu@仔羊堂(文フリ東京39,け-19)

魁王弑逆の顛末とそれを巡る奎、衛、征、3国の動き、そして主人公淑夜や羅旋の活躍と、いやあ面白いなあ。登場人物たちの魅力と共にいわゆる戦記物の面白さも合わせ待っている。ただ主人公の淑夜は、まあだいぶ逞しくはなったけれど、まだすっきりしないなあ。これで主人公というのは今のままではちょっと力不足だろう。この先、さらに成長していくのかな?さて中原に王がいなくなったところで序盤の一区切りと言うところ。これから物語は新たな方向に進んでいくはず。その中で誰がなにをなしていくのか興味が尽きない。

2014/07/05

YH

なんか最後のあたり、微かに記憶にあるな。三国志とか好きなので、物語は好きなんだけど。だからこそちょっと斬新さが足りない気がしてるのは再読で朧な記憶があるからかな…

2019/07/14

黒蜜

面白かったです。

2014/01/05

tenco

再読。

2013/04/25

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