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西の善き魔女 (3) (中公文庫 お 65-3)

西の善き魔女 (3) (中公文庫 お 65-3)

西の善き魔女 (3) (中公文庫 お 65-3)

作家
荻原規子
出版社
中央公論新社
発売日
2005-02-25
ISBN
9784122044845
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西の善き魔女 (3) (中公文庫 お 65-3) / 感想・レビュー

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たるき( ´ ▽ ` )ノ

フィリエル、流されないねえ。素敵!この話の登場人物たちは、まわりの意見に左右されることなく自分の意志で進んでいく。その姿がとても眩しい。読んでいて気持ちがいい!

2019/01/06

りょうこ

今回は王宮編。大きく動きがありました。個人的にはユーシス様がツボ(^_^)良い感じにイケメン脳内変換されています(笑)ルーンの魅力はこれからでしょうか?かなり続きが楽しみです!

2011/12/01

まつこ

今度の舞台は王宮。展開が早くて飽きません。やっと自分の気持ちに気が付いても大切なものを一旦は手放してしまうが、自分で取り戻そうとする姿勢は王道主人公です。

2016/10/05

fukumasagami

北の地から伯爵家に付き従い、王都に移ったフェリエルとルーン。壮大な王宮の中の、煌びやかな宮廷貴族の生活を迎えるとともに、次期女王候補の覇権争いに絡め取られていく。仇敵レアンドラの手練によってルーンは自らの手で彼の胸にに焼印を入れた蛇の杖の主犯であるリイズ公爵を殺めて、闇に失踪してしまう。そして、フェリエルはー。

2021/03/13

つらら@道東民

やっと恋に発展するかと思えば、肝心の相手は逃亡者に。でも、へこたれず追いかけていくフェリエル。「逃がさないぞ」と声が聞こえてきそうです。私はどうしても木原敏江さんの絵が浮かぶんですが、歳が出るな~。

2014/01/27

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