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紫電改のタカ (1) (中公文庫 コミック版 ち 1-1)

紫電改のタカ (1) (中公文庫 コミック版 ち 1-1)

紫電改のタカ (1) (中公文庫 コミック版 ち 1-1)

作家
ちばてつや
出版社
中央公論新社
発売日
2006-04-25
ISBN
9784122046757
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紫電改のタカ (1) (中公文庫 コミック版 ち 1-1) / 感想・レビュー

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滝がカッコよすぎて・・・。仲間との友情もかっこいいです。 まだ1巻目なのに、あんな空戦で生き延びるなんてありえんだろうというシーンを沢山くぐりぬけて、滝はまだミラクルを起こしている(笑)。普通なら命がいくつあっても足りないと思います。そこは漫画なので^^ 目を負傷したので一瞬坂井三郎さんがモデルかとも思ってたんですがそうでもなさそう。 当時あんなカッコイイ若者がいたのでしょうか、いや日本男児ならばいたに違いないと信じます!!

2014/11/24

Galilei

子供のころ欠かさず読んだ。松山三四三剣部隊、いまも松山便で、瀬戸内海から松山空港へ着陸するとき、その風景に本作を映します。

2020/05/18

わたなべ

目が見えない状況での戦闘機の操縦等、相当ムチャな内容となっていますが、登場するキャラクターが憎めない設定となっていて良いと思います。

2018/04/06

eve.tx

戦争漫画だが主人公がとても綺麗な顔の若者。日本が燃料も無く死地に飛んで行く頃のリアルなマンガ。

阿輸迦

三十数年振りの再読。子供の頃は気にならなかったけど、読み返すと古いし荒唐無稽なところも多いな。

2013/08/18

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