KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

サロメ: ナクソス島のアリアドネ/こうもり/ナブッコ (中公文庫 S 21-7 マンガ名作オペラ 7)

サロメ: ナクソス島のアリアドネ/こうもり/ナブッコ (中公文庫 S 21-7 マンガ名作オペラ 7)

サロメ: ナクソス島のアリアドネ/こうもり/ナブッコ (中公文庫 S 21-7 マンガ名作オペラ 7)

作家
里中満智子
出版社
中央公論新社
発売日
2007-03-01
ISBN
9784122048256
amazonで購入する

サロメ: ナクソス島のアリアドネ/こうもり/ナブッコ (中公文庫 S 21-7 マンガ名作オペラ 7) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

aisu

サロメとアリアドネのR・シュトラウスと、こうもりのJ・シュトラウスⅡは別人。ナブッコはヴェルディ。サロメは世紀末、退廃的。マンガを読んだ感じでは、アリアドネとこうもりはコメディぽい。ナブッコは群衆の合唱が実質的な主人公だそうです(解説文より)。どれもオペラで見たことないので、見てみたくなりました。

2017/03/20

クサバナリスト

『サロメ』だけ読んだ。ワイルドの原作は平野啓一郎翻訳で読んだ。そのオペラがあるというので本書を読んだ。オペラのDVDを観てみたい。

2017/01/09

123456789wanko

絵が綺麗でまとまっていて読みやすい。反面、妖艶さや、グロテスクさは感じられないので、その手のものが苦手な方にお勧めします。

2011/01/12

藤々桃

サロメは英語のペーパーブック(ビアズリーの挿絵)でしか読んだことがなかったが、日本語で読むと理解度が上がって恐怖感が増す。

2017/01/07

かたつむり

怖い。ここまで自分の欲にこだわれるものだろうか。

2011/06/12

感想・レビューをもっと見る