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夜の万華鏡 (中公文庫 い 101-6)

夜の万華鏡 (中公文庫 い 101-6)

夜の万華鏡 (中公文庫 い 101-6)

作家
岩井志麻子
出版社
中央公論新社
発売日
2009-09-01
ISBN
9784122052000
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夜の万華鏡 (中公文庫 い 101-6) / 感想・レビュー

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カニック

前作に続きおバカなエロエッセイ。似た話も多いので飽きるかも。暇つぶしにはいいと思います。

2018/10/02

ノチヲ

結構昔によんでやべーなと思ってテレビをつけたらエッセイ以上にファンキーで大笑い。人生楽しんだもの勝ち!小説も一冊ぐらい読んでみようかな

2009/12/09

町下冬子

ここまで明るくてあっぴろげだと、いっそ清々しい。一生の内でこの作品に出てくるような人物に出会いそうもないなあ。世界が違う。こーゆーこともあるんだなあって感じ。岩井さんのものの見方が独特で面白い。

2015/09/05

くさてる

東スポ連載エッセイ第二弾。内容としてはアダルトな感じを基本としつつ、これまでに出会った人や耳に飛び込んできたちょっとした話を軽く笑える読み物としてまとめたもの。短く軽くあははと読める中身ですが、下品でエロでおばはんで、といいつつも、根っこには真面目な人柄もうかがえるところもしばしば見受けられて、それがちょうどいいスパイスになっている感じです。

2012/07/21

夏野

エッセイ集。艶笑的なお笑いをテーマに書かれています。雑誌連載をまとめた第2弾です。しかし著者は近影をみても普通に美人なのに、どうしてここまでという吹っ切れ方がステキです。(うっかりハーメルンの笛吹き女と間違えていたので修正しました。読んだのは続編の「夜の万華鏡」の方でした…)

2009/09/30

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