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堂島物語3 - 立志篇 (中公文庫 と 26-15)

堂島物語3 - 立志篇 (中公文庫 と 26-15)

堂島物語3 - 立志篇 (中公文庫 と 26-15)

作家
富樫倫太郎
出版社
中央公論新社
発売日
2011-10-25
ISBN
9784122055452
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堂島物語3 - 立志篇 (中公文庫 と 26-15) / 感想・レビュー

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BlueBerry

相変わらず面白い。4も読みます。

2013/08/08

財布にジャック

安心して読める3冊目でしたが、奥さんの実家のことが引っ掛かったまま次巻へ続くになってしまいました。心配です。

2022/08/13

水無月

シリーズ第3弾。米仲買人となった吉左改め吉左衛門は能登屋の看板を掲げ地道に働いていたが、以前の奉公先の山城屋の思わしくない経営状態や加保の実母の病など心配事が増える。次巻用意しておいて良かった

2022/05/06

ふぅ

2巻の終盤から能登屋吉左衛門として頑張っているが、3巻では周りの心配事が次々と吉左衛門を悩ませ、田沢屋主がいう「優しすぎる」まさにその通りで。でもだから吉左を応援したいんだなぁ。心配事持ち越してるからすぐに4巻へ。

2019/07/17

紅羽

思えば読メに登録した頃に積んだままでしたが、ようやく読了。ようやく順調に滑り出した吉左衛門。ですがイナゴの件が後々どうなっていくのか、なにやら波乱の予感がします。

2019/02/14

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