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沈黙する証人 - 負け弁・深町代言 (中公文庫 た 81-2)

沈黙する証人 - 負け弁・深町代言 (中公文庫 た 81-2)

沈黙する証人 - 負け弁・深町代言 (中公文庫 た 81-2)

作家
大門剛明
出版社
中央公論新社
発売日
2011-10-22
ISBN
9784122055483
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沈黙する証人 - 負け弁・深町代言 (中公文庫 た 81-2) / 感想・レビュー

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takaC

お伊勢参りしたいななどと思いながら読んでいたらイヤホンで聴いてたラジオのニュースで今年の伊勢神宮参拝者数が過去最高を記録したとのニュース。タイムリー。推理ネタには触れないでおこう。

2013/10/02

papako

検索しても出てこない本でした。負け弁深町の2冊目。負けてるというよりも逃げてる深町さん。淡々と民事で稼ぎながら、実花や松月の熱さにだんだん影響されていく。沈黙の意味は辛い。見事に真相にたどり着いた外宮弁護士事務所。実花がいい味出していて好き。しかしマグネット、どうやって倒したんだろう。

2024/04/26

達ちゃん

シリーズ2作目。真相が明らかになってタイトルの意味に納得です。深町VS滝川の今後の闘いにも期待大です。

2019/09/27

負け弁シリーズ第2弾。1作目よりこっちが良かったかも。沈黙する証人…なるほどな。いろんな人の温かい気持ちが感じられて心地よかった。ラスト、白い紙の謎解きは正直嫌だった(^^;

2012/11/05

マサキ@灯れ松明の火

負け弁シリーズ第2弾です♪深町代言先生‥だいぶ、伊勢に馴染んできたようですね♪刑事事件に対する「彼」の想いは…まだまだ迷走してますね…1度の「負け」が、深い心の傷となっているようです…しかしながら、外宮前法律事務所の個性的なメンバーに心の傷を癒されつつあるようです(笑)早く、本来の「深町代言」に戻って、滝川検事との法廷対決をして欲しいです♪頑張れ心優しき「負け弁」たち!!

2012/07/23

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