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三日間の相棒 (中公文庫 な 55-2)

三日間の相棒 (中公文庫 な 55-2)

三日間の相棒 (中公文庫 な 55-2)

作家
永瀬隼介
出版社
中央公論新社
発売日
2015-11-21
ISBN
9784122061958
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三日間の相棒 (中公文庫 な 55-2) / 感想・レビュー

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Syo

これは、いい。 どこか、黒川博行に似て。 探偵と警察官のコンビ。 でも、警察官は 事務職…。 が…。 良かったぁ。

2016/01/05

ひで

いや中々面白いかった。シリーズ化ですか?

2016/10/29

シアン

探偵と刑事のコンビが事件に挑む、ハードボイルドテイストな作品かと思いきや。探偵はがさつで軽いし、刑事はヘタレでイライラさせられた。でも事件は重厚で、アクション映画さながらの展開に一気読み。是非とも続編が読みたい。

2016/02/05

安曇

図書館より。後半は一気読みの面白さでしたが、犯人が解りやすかったのと、主人公達のやり取りが冗長でなかなかストーリーに入り込めなかったのが残念でした。

2016/12/19

あ~や★

六年前の未解決ホスト殺人事件の真相解明に、警察官と探偵のダブル佐藤が挑む。 ダブル佐藤の漫才のようなボケとツッコミはとても面白い。 BMWに追いかけられて、デミオを無灯火運転するところは最高に笑えました。 後半の真相に近づいたあたりからのスピード感ある展開には、ページをめくる手が止まりませんでした。 物語のすべては、相棒に始まり相棒に終わった。

2018/10/13

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