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警視庁組対特捜K - 1 (中公文庫 す 29-1)

警視庁組対特捜K - 1 (中公文庫 す 29-1)

警視庁組対特捜K - 1 (中公文庫 す 29-1)

作家
鈴峯紅也
出版社
中央公論新社
発売日
2016-09-21
ISBN
9784122062856
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警視庁組対特捜K - 1 (中公文庫 す 29-1) / 感想・レビュー

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mayumi

Kシリーズ第1弾。こちらは武術の達人・東堂絆が主人公。麻薬ティアドロップを巡る話。そういえば、Jシリーズでティアドロップってちらっと出てきたような気が。絆の元カノ千佳ちゃんが凄く良い子で、何で別れたんだよ、絆…と、典爺じゃなくても思ってしまう。今カノの尚美が面倒臭い感じの子なので余計にそう思う。そして、その尚美がティアドロップに関わってそうで、ますますややこしい…というところで続く。

2019/05/25

さくさくと♪Jのスーパーマンよりは、普通よりかな、Kさんは。それにしても女子を見る目がなさすぎ(>_<)関連シリーズ読み進めます。

2018/04/07

緋莢

警視庁と所轄の垣根を取り払うべく、組織された警視庁組織犯罪対策部特別捜査隊。その組対特捜隊遊班に所属する東堂絆。街で見かけた暴力団のフロント企業のチンピラが中国人を刺した事で、その行方を追う絆は、非合法ドラッグ「ティアドロップ」の売買が絡んでいる事に気づく。その背後には恐ろしい闇が広がっていて・・・

2017/10/10

あや

読書メーターで読んでいる方がたくさんいたので気になって購入しました。尚美みたいな女性って女性からするとちょっと苦手…と思ったらまさかの展開でびっくり。今後が気になります。

2019/04/14

ミヤッチ

おもしろかった。この次は『サンパギータ』

2017/08/23

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