キルワーカー - 警視庁組対特捜K (中公文庫 す 29-3)
キルワーカー - 警視庁組対特捜K (中公文庫 す 29-3) / 感想・レビュー
み
えぇぇぇぇ、退場者が…、残念なり。Jが、欠員補充にKをスカウトするのかと思ったが、そうでもなさそね。I国の彼は、レギュラー入りして欲しい。んで、次はQに行きます♪
2018/04/17
緋莢
「ティアドロップ」編、完結といってもいいでしょう。西崎は着々と計画を進めていきますが、綻びも見え始めます。そして、絆も徐々に真相に迫っていきます。絆の両親の件はえっ!?と驚かされました。「キルワーカー」と呼ばれる殺し屋が絆の親しい人々を次々と標的としていきます。祖父から叩き込まれた正伝一刀流を使い、敵と戦う絆。それが上手く現代の警察小説にハマってないような・・・時代小説書いた方が良かったのでは?
2018/09/03
あや
絆という名前の由来が良かった。死者が出て寂しくもあるけどこれでひと段落。今後はどうなるのか楽しみです。
2019/04/14
ミヤッチ
面白かった!『K』ではこれが一番集中して読んだ気がします。3部作と思っていたら『J』も『K』もまだ続きそうで嬉しい。『Q』シリーズも始まったのでそっちも読もうと思います。
2018/08/28
ペルーサ
父死す。泣けた。せっかく取り戻しつつあった絆だけに。
2019/01/19
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