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バグズハート - 警視庁組対特捜K (中公文庫 す 29-4)

バグズハート - 警視庁組対特捜K (中公文庫 す 29-4)

バグズハート - 警視庁組対特捜K (中公文庫 す 29-4)

作家
鈴峯紅也
出版社
中央公論新社
発売日
2018-02-23
ISBN
9784122065505
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バグズハート - 警視庁組対特捜K (中公文庫 す 29-4) / 感想・レビュー

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さくさくと♪この作家さんの作品は、順番が大事かも、今作にも、JもQも。絆さんは、あたし的には、市兵衛さんに思えます^^;

2018/07/31

mayumi

Kシリーズ第4弾。なんかスッキリしないのは、白石がどんな理由があるにせよ、金のために殺人に加担する人物だったからかもしれない。そして、美味しいところはしっかり純也が持って行きました。一体どこに沈めるつもりだ…。国光の兄の宗忠がどうも一筋縄ではいかない人物のようなので、今後どう絡んでくるか興味深い。

2019/06/11

図書館ポイズン

とりあえす、新しい展開として続きにならず一冊で完結してよかった。色々絡んできたけれど、次の展開への序章みたいなところでしょうか。 次作以降にうまく纏まることを期待します

2018/06/17

hiromio

途中、くそ、つまんないの。だって、畑仕事したり、ぜんぜん、何も解決しようとしないんだもん。けどね。最後の最後に、全部はじけた感じ。ああ、畑仕事にも意味があったのねと。でもね、鈴峯さん、もう、誰が誰だか 文字の羅列じゃわかんなくなっちゃったんで、、人物相関図をイメージ顔付きで作ってくれないかなあ。 人が大すぎ。そこだけ、マイナス!それ以外はもう、止まらない。発売されたばかりだから?アマゾンの書評がなくってさびしい。

2018/04/06

詩界 -うたか-

#読了 #警視庁組対特捜K◆絆は大麻のがさ入れに集中して見分け、捕まえていく。片桐という父を失い白石までもが殺されたことにいやな予感を覚えながら、絆は残された手がかりを持って調べていく。

2020/02/06

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