坊っちゃん殺人事件 - 新装版 (中公文庫 う 10-34)
坊っちゃん殺人事件 - 新装版 (中公文庫 う 10-34) / 感想・レビュー
さこちゃん
初、浅見光彦。知ってる土地が舞台の小説は、「あ、そこそこ」って嬉しくなる。それだけで十分面白いが、憎めないキャラ達が更に楽しくさせてくれる。本作では名前だけだった兄や軽井沢の小説家との絡みも読んでみたい。このシリーズに誘ってくれたシャンちゃん、ありがとう。
2020/01/28
まり
図書館本。今回は夏目漱石の坊っちゃんがだいぶん影響してきて面白い。山嵐が出てきて、さらにうらなりって…何か違う意味でワクワクした。
2024/01/05
まさのり
舞台は愛媛県内子町。恥ずかしながら「坊っちゃん」を読んでいないため、面白さ半減となってしまいました。
2022/06/05
感想・レビューをもっと見る