KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

世界警察1-叛逆のカージナルレッド (中公文庫 さ 65-12)

世界警察1-叛逆のカージナルレッド (中公文庫 さ 65-12)

世界警察1-叛逆のカージナルレッド (中公文庫 さ 65-12)

作家
沢村鐵
出版社
中央公論新社
発売日
2021-03-24
ISBN
9784122070455
amazonで購入する Kindle版を購入する

世界警察1-叛逆のカージナルレッド (中公文庫 さ 65-12) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Junichi Yamaguchi

『平和は往々にして、男の生き様の、敵だ』… 新シリーズ。 近未来。 説教師と罵り屋。 少しファンタジー要素がある警察小説。 次シリーズに向けて期待が持てる内容。 シールド… 便利。。

2021/05/15

chikap610

将来を想像させます❗️ 映像化、面白いだろうねぇ❗️

2022/01/22

まこまこ

【図書館本】 ★★★☆☆

2021/09/08

フランク

☆4

2021/05/26

ゆーたろー

シリーズ第1弾。21世紀末、世界連邦の成立により、国ごとの軍事力は無くなり、代わりに「Universal Guard(UG)」という万人のための警備部隊が組織された。人種・民族を超え、理解しあえるという理想に近づく一方で、それを良しとしないテロも頻発していた。そんな中、「イザナギ」というテロ組織のメンバーの切腹死体が発見される。世界に冠たる「ケイシチョウ」の吉岡冬馬は真相に辿り着けるかーという作品。ありそうでなさそうな近未来を描いた作品だけど、歴史の繰り返しで、悩ましい問題。でもシールドは凄い(^_-)

2021/04/13

感想・レビューをもっと見る