世界警察1-叛逆のカージナルレッド (中公文庫 さ 65-12)
世界警察1-叛逆のカージナルレッド (中公文庫 さ 65-12) / 感想・レビュー
Junichi Yamaguchi
『平和は往々にして、男の生き様の、敵だ』… 新シリーズ。 近未来。 説教師と罵り屋。 少しファンタジー要素がある警察小説。 次シリーズに向けて期待が持てる内容。 シールド… 便利。。
2021/05/15
chikap610
将来を想像させます❗️ 映像化、面白いだろうねぇ❗️
2022/01/22
まこまこ
【図書館本】 ★★★☆☆
2021/09/08
フランク
☆4
2021/05/26
ゆーたろー
シリーズ第1弾。21世紀末、世界連邦の成立により、国ごとの軍事力は無くなり、代わりに「Universal Guard(UG)」という万人のための警備部隊が組織された。人種・民族を超え、理解しあえるという理想に近づく一方で、それを良しとしないテロも頻発していた。そんな中、「イザナギ」というテロ組織のメンバーの切腹死体が発見される。世界に冠たる「ケイシチョウ」の吉岡冬馬は真相に辿り着けるかーという作品。ありそうでなさそうな近未来を描いた作品だけど、歴史の繰り返しで、悩ましい問題。でもシールドは凄い(^_-)
2021/04/13
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