対談の本: ロックンロールから枝豆まで (マーブルブックス)
対談の本: ロックンロールから枝豆まで (マーブルブックス) / 感想・レビュー
nobu23
90年代中頃、00年代の細野さんの雑誌の対談連載をまとめたもの。大瀧詠一、忌野清志郎など豪華。CDが付いてるものの、110ページとボリュームはちょっと少なめ。
2024/09/17
maana1119
細野さんは無口なようでいて、キャリアの要所要所で本を出していて、それぞれ興味深いものではあるのだけれども、これはアンビエントから現在のアコースティックへ回帰したスタイルへの過度期に出されたもので、心境の変化が興味深い。しかし、対談相手のうち二人がもう故人…。
2014/06/20
硯浦由咲
まさかこんなに早く、本当に大瀧さんが息をするのをやめてしまうなんて……。
2014/03/12
小林ミノリ
まとめられずに漂っていた、貴重な対談の集積、レア音源が付属!!!!!!
fav3110
細野さんの音楽だけでない様々な知識と、物事への捉え方に感服した。対談集よりは問答2001の方が面白い。
2009/08/26
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