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かわいいバリ (マーブルブックス)

かわいいバリ (マーブルブックス)

かわいいバリ (マーブルブックス)

作家
山下マヌー
吉岡 ともみ
出版社
マーブルトロン
発売日
2010-03-01
ISBN
9784123902557
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かわいいバリ (マーブルブックス) / 感想・レビュー

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野のこ

装丁にきゅんとして借りました。これはお花のお供え物。髪飾りにしたりと、バリのお花に溢れる生活素敵。乙女心をくすぐる本で、可愛いと思う雑貨(鮮やかな布バッグにアロマソープ)やおしゃれなカフェ(古い洋館をリメイクしたティハウス、ココナッツプリン♡)は日本よりも安いし、憧れのヴィラも日本語対応オッケーもあり実際に行きたくなった!高級ホテルでちょっと背伸びしてランチするのも良さそう。フッドマッサージもいいなぁ。男じゃなくてバリは女友達と行きたいです。でも観光客を騙そうとする人は恐い。おとり捜査の罠!?

2017/04/15

オノなコマキ

妄想の旅、インドネシア編(図書館本)。ネシアは、仕事でジャワ・カリマンタン・スラウェシなどは行ったことがあるが、バリは未踏の地。ちょっとインドネシアが懐かしく感じたので、借りてみた。バリって、インドネシアの他の島と比べてもやっぱり違う。どこが?と言われると説明しにくいが、なんとなく?違う。ネシアご飯もとっても恋しい。あのティダアパアパな時間も、今となっては良き思い出。あー、インドネシアにも行きたい!ジャカルタ、パンジャルマシン!え?バリ??うーん…苦笑

2021/10/05

あんにょん

改訂版を作ってほしいです。

2016/10/26

Mari Watanabe

ゆるーいバリの本。かわいい雑貨や美味しそうなご飯の写真が多くて癒された。

2016/07/06

ybhkr

はじめて山下マヌーの本を読んだけどあまり好きじゃないなあ。ちょっと上からというかハンパなブルジョアジーがなんかもやもや。紹介されているものも別にバリでなくても…ってかんじのものが多くて物価に対して高額なものが多い。東京に比べたら安いってことなんだけど、うーん…。市場は地元のひとじゃないとにおいがすごくて無理らしい。あまりのにおいに気絶したひともいたとか。観光客にはちょっとハードルが高いかも。プスピタのワンピースはかわいい。地元のひとじゃなくてもひとがファストフード感覚で食べてるものが一番かわいい。

2016/03/10

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