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逗子の小さな雑貨屋「coya no oku」店番日記: あちらこちらから集まってきた「もの」と、わたしの「暮らし」の幸せなつながり (マーブルブックス)

逗子の小さな雑貨屋「coya no oku」店番日記: あちらこちらから集まってきた「もの」と、わたしの「暮らし」の幸せなつながり (マーブルブックス)

逗子の小さな雑貨屋「coya no oku」店番日記: あちらこちらから集まってきた「もの」と、わたしの「暮らし」の幸せなつながり (マーブルブックス)

作家
根本きこ
出版社
マーブルトロン
発売日
2010-04-01
ISBN
9784123902601
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逗子の小さな雑貨屋「coya no oku」店番日記: あちらこちらから集まってきた「もの」と、わたしの「暮らし」の幸せなつながり (マーブルブックス) / 感想・レビュー

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花花

根本きこさんのカフェ「coya」の奥にある雑貨屋さん「oku」。雑貨ひとつひとつも素朴で素敵なものばかりだけど、なんとゆうかこのゆったり感が好き。写真はきこさんが自身で撮ったポラロイドだと思いますが、味があって眺めているだけで楽しい。デジカメはもちろん便利で大好きですがこんな写真自分でも撮ってみたい。

2011/06/01

D21 レム

自然素材の服や家具や雑貨、スローな食べ物。いいなあいいなあいいなあ、この感じ。こういう暮らしに近づけたらいいなあ。ふと浮かぶ疑問は、私はずっと前から自然素材とかアジア雑貨が大好きですごく心ひかれてきたけれど、これって「流行」に心ときめくのと同じなのかな?自分はずっと好きだったけど、本当に心の底から好きなのかな?ということ。なぜなら、このような本が、書店に行くと「流行」っぽくどっとたくさんでてきているから。雑貨店もナチュラルが主流だし。そういう波が去っても、ずっと好きだと思っているけど…。

2012/11/27

ちいさな図書館

眺めているだけで和む、季節の流れも伝わるあたたかい本。こんなふうに季節を感じながら過ごしていきたいな。

2010/06/10

Charlie

昨夜ちらちら眺めていたものの今朝一気に読了。気持ちいい風が吹き抜けていく様な本だった。

2013/11/03

kiki

いいと思うものをいいと言える強さ、しっとりとしみこむような文章でした。好きな服ばかり着て服がだめになってしまう、というくだりは共感です。

2013/04/03

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