笑ウせぇるすまんプラットホームの女 (Chuko コミック Lite Special 9)
笑ウせぇるすまんプラットホームの女 (Chuko コミック Lite Special 9) / 感想・レビュー
夢追人009
笑ゥせぇるすまんを久々に読みました。全21編収録の豪華版で今回も楽しめましたよ。この喪黒福造氏は一見すると善意の心から幸せを届けようと動いているように見えますが結果はことごとくろくでもない運命が主人公に襲い掛かるのですから実質としては疫病神としかいいようがないですね。まあ世の中はそんなに甘くはないので欲深く多くを望むべきではないですよという戒めと教訓なのでしょうね。『プラットホームの女』20代のサラリーマンの男が朝の通勤電車のホームでマスクをしている美女を見て恋をする。※これはコロナ禍の遥か昔の話ですよ。
2022/01/05
けん
マンガ初読み。沢山収録されているので、楽しみだったが、「基本的に同じパターンの繰り返しストーリー」がほとんどなので、次第に飽きてきてしまい、「飛ばし読みがち」になってしまった。また、これだけまとめて「バットエンド」の話を読まされると、食傷気味になってしまい、「これ以上他のお話を読まなくてもいいかな・・・」とも思った。←ということで、この本は「ブックオフ行き物件」に決定!&「笑ウせえるすまん」は卒業!
2019/12/02
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