天草四郎の犯罪 (C・Novels 29-22)
天草四郎の犯罪 (C・Novels 29-22) / 感想・レビュー
雨巫女。
《母‐図書館》天草四郎だが、ほとんど、島原の原城のからみばかりで、ちょっとがっかり。(天草出身としては)めずらしく、悪人のいない話。
2012/05/09
asa
最後の最後まで犯人が悪者に見えない。そして犯した犯罪に良いということは無いのだろうけど、十津川警部の最後の『後味は悪いものじゃない』それがそのままに感想となりますね
2009/08/31
pyonko
最後の十津川の台詞がそのまま読者の感想であろう。
2014/09/20
tyut0n
珍しいミステリーかな。
2015/06/14
きらら
☆☆
2011/11/14
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