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京都・陰陽師の殺人: 作家六波羅一輝の推理 (C・Novels 91-4)

京都・陰陽師の殺人: 作家六波羅一輝の推理 (C・Novels 91-4)

京都・陰陽師の殺人: 作家六波羅一輝の推理 (C・Novels 91-4)

作家
鯨統一郎
出版社
中央公論新社
発売日
2009-06-01
ISBN
9784125010793
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京都・陰陽師の殺人: 作家六波羅一輝の推理 (C・Novels 91-4) / 感想・レビュー

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鯨さん…わかっていても読んでしまうその魅力はなんなんでしょう。ドラマ化が決定したせいかな?妙に「火サス」的構成でした。

2010/04/12

poke

3作品の中では一番面白かったかも。ただ、犯人がわかるところが急展開すぎたような。ミステリーとしてはいまいちだったけど、民俗学的には今回も面白かったです。

2009/12/30

るか

京都で起きた殺人事件の原因が陰陽師という話。って、タイトルそのまんまだ。(笑)五行とか五芒星とか陰陽道の入門編としてもよいかも?探偵としての六波羅一輝には魅力を感じず。残念。ともあれ、京都に行きたくなりました。

2009/08/18

嘉月堂

大変分かりやすいストーリーでした。

2014/12/21

星華@FANKS

シリーズ作品とは知らずにコノ作品から読みました。予測できる人が犯人って感じで難しい謎解きではなかったのが残念です。

2012/08/10

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