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ユーネリア戦史 1 (C・NovelsFantasia あ 3-2)

ユーネリア戦史 1 (C・NovelsFantasia あ 3-2)

ユーネリア戦史 1 (C・NovelsFantasia あ 3-2)

作家
葦原青
黒銀
出版社
中央公論新社
発売日
2010-04-01
ISBN
9784125011110
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ユーネリア戦史 1 (C・NovelsFantasia あ 3-2) / 感想・レビュー

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ますくわーど

最初は読みにくいがキャラが立っているので読んでいける。次巻への引きが弱かった。

2010/05/13

こんこん

普通ならヤトナを軸にしそうなところを、あえて外してきているのがどうなるか。もう一つ二つ、何か売りが欲しいような気も……

2010/05/10

りょくちゃ

10.4.25.235p。画:黒銀 平穏な日々は襲撃によって一変する・・・。続きが気になる感じ。

2013/10/06

妖鍵

固有名詞(?)が多過ぎる気がする。名前出されても「え、誰?」って思っちゃう。 私の記憶力が悪いのか? あと、挿絵が残念。

2012/05/19

ぽて

既読。というか内容忘れて次巻を読むため再読(笑)【災厄を呼ぶという〈ハサルの印〉を持つ少年カルティオンは幼馴染の少女ファラと家族同様の旅芸人一座で穏やかに暮らしていたが・・・】 表紙の絵が、ちょっと・・・背景とか表情とか、内容をもっと彷彿とさせるものであって欲しかったOrz 前半は登場人物が多すぎてこんがらがったけど、《吐息(エブリス)》による襲撃のシーンは人外相応のグロさが出ててイイ感じに気持ち悪かった。それにしても、詰め込みたいものが多すぎて逆に内容が浅くなっちゃってる気がしてちょっぴり残念。

2012/03/05

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