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十津川警部 鳴子こけし殺人事件 (C・Novels 29-28)

十津川警部 鳴子こけし殺人事件 (C・Novels 29-28)

十津川警部 鳴子こけし殺人事件 (C・Novels 29-28)

作家
西村京太郎
出版社
中央公論新社
発売日
2014-02-24
ISBN
9784125012834
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十津川警部 鳴子こけし殺人事件 (C・Novels 29-28) / 感想・レビュー

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しゅー

こけし必要だったのかという感じが否めない。 でも面白かった

2017/01/05

ひまわり

鳴子こけしということで読んでみた。今回はトラベルミステリーではありませんでした。

2014/07/30

きらり

好きな作家作品。読みやすいからあっという間に読めます。

2016/09/01

たかひー

★★★ 本格的なミステリと比べると、簡単に犯人にたどり着いたりとご都合主義的側面が目に付くけれど、西村京太郎と言う事で。

2015/02/08

pyonko

現場に残されたこけし。ラストはちょっと呆気ない。もう少し犯人について記述があってもよさそうなのだが。

2014/11/05

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