北の街物語 (C・Novels 26-14)
北の街物語 (C・Novels 26-14) / 感想・レビュー
もりりんの母
ミステリーっていうより、この本を手にして 北区 赤羽界隈を歩きたいです。
2015/05/18
みゆパパ
4ケタの数字や人間関係の繋がり方があまりにも安易で共感出来ず、今一つ。
2015/04/20
如雨露屋
浅見さん、大宮で競輪に初挑戦!予想屋のくだり、競馬と比較して語られるギャンブルへのロマンが述べられているところが面白かったです。軽井沢のセンセと奥様がオーナーをつとめるあのお店のお庭に、なぜ北区で盗難に遭った『妖精』という題のブロンズ像が置かれるようになったのか、その経緯がわかりました。カバーイラストを飾るのは角川文庫版『貴賓室の怪人「飛鳥」編』、『幻香』なども担当されている牧野千穂さんの筆によるもの。牧野さんの柔らかさのある滲んだタッチは浅見光彦シリーズのイメージとよく合います。
2015/09/14
zatugei
北区を舞台にした話。浦和の源義家の茶碗の話がおもしろい。
2021/09/17
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