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公共社会学1 リスク・市民社会・公共性

公共社会学1 リスク・市民社会・公共性

公共社会学1 リスク・市民社会・公共性

作家
盛山和夫
上野千鶴子
武川 正吾
出版社
東京大学出版会
発売日
2012-07-31
ISBN
9784130501774
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公共社会学1 リスク・市民社会・公共性 / 感想・レビュー

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ktytnd

後半の4つのテクノサイエンス・リスクをテーマにしたやつのために読んだ。というかこれら以外は最初に提示された「公共社会学」の条件、すなわち市民に向けて発信するべき知識というのを満たしてないように思われるのですがそれは。

2014/05/21

MK

社会関係資本の部分だけななめ読み。 ソーシャルキャピタルの定義を考え直す必要がありそう。

2020/08/17

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