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公共社会学2 少子高齢社会の公共性

公共社会学2 少子高齢社会の公共性

公共社会学2 少子高齢社会の公共性

作家
盛山和夫
上野千鶴子
武川 正吾
出版社
東京大学出版会
発売日
2012-09-01
ISBN
9784130501781
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公共社会学2 少子高齢社会の公共性 / 感想・レビュー

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壱萬参仟縁

Public sociology(1ページ)。 Michael Burawoyが提唱した。 公共性とは、多様なアクターの登場する意思決定の場、 ポリスの属性(11頁)。 冨江直子「『生存権』の論理における共同性」(33頁~)。 「すべての個人が生まれながらにして有する固有の権利としての 『生存権』」(46頁)。 自由と自治を保障された個人を主体とする「権利」を追及し、強い個人 という虚構から人権理念を解放すること(49頁)は、容易でない。 他に、上野千鶴子名誉教授によると、住民とはちがい、  

2014/03/23

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