炎立つ (巻の2)
炎立つ (巻の2) / 感想・レビュー
犀門
No.200★★★★★巻の弐 読ませます!。
2018/12/11
二分五厘
1999.1.30
てり
黄海の戦いまで。頼義の思惑と情勢を見ながらの経清の動きと、義に厚い若き義家が印象的。続きが気になる。(参)へ続く。
2021/05/17
シンゴ
すべて安倍一族の有利に進む。経清は安倍一族となり、源頼義と対峙する。世話にもなった頼義達に情けをかけた経清だったがそれが頼義の怨みの炎となった。
2019/12/25
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