炎立つ (巻の3)
炎立つ (巻の3) / 感想・レビュー
二分五厘
1999.2.19
シンゴ
とうとう経清の最期の巻になった。やはり頼義にとっては経清という武士に惚れていたからこそ憎かったのか。未来を託した後の経清は縛られるものが無くなって、死地にあってもどこか晴れ晴れとした感じがした。
2020/01/29
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二分五厘
1999.2.19
シンゴ
とうとう経清の最期の巻になった。やはり頼義にとっては経清という武士に惚れていたからこそ憎かったのか。未来を託した後の経清は縛られるものが無くなって、死地にあってもどこか晴れ晴れとした感じがした。
2020/01/29
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