秀吉 上: 夢を超えた男

優希

生き生きとした空気感が感じられました。濃密すぎる気もしますが、それはそれで面白かったです。続きも読みます。

2023/04/15

明香

小学生の時読んだ感想の手紙を堺屋太一さんに送ったら、葉書で返事をくれました。当時、経済企画庁官をされていて相当多忙だったのに、直筆でくれたお返事、嬉しかったです。

2002/10/20

葵堂

一年半ぶり。歴史ものというよりは結果オーライのビジネス物として読むべきなのかも、とも。

2016/03/18

葵堂

一年ぶりの再読。というか何回読んだかわからん。日吉が村から出るところから岐阜を落として明智光秀登場までの期間を描く。

2014/10/13

葵堂

何回読んだのかもはやわからないレベル。経済論とか現在に即した解説とかを交えてくる分、歴史小説として没頭することが出来ないことが残念ではあるが、そんな瑣末なことは気にならないくらいに、俺はやはりこの本が大好きなようだ。

2013/09/08