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風林火山 1 風の巻: NHK大河ドラマ

風林火山 1 風の巻: NHK大河ドラマ

風林火山 1 風の巻: NHK大河ドラマ

作家
大森寿美男
井上靖
出版社
NHK出版
発売日
2006-11-01
ISBN
9784140055090
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風林火山 1 風の巻: NHK大河ドラマ / 感想・レビュー

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金吾

放送台本をベースに本にしただけあり、大変読みやすい本です。勘助と晴信が主人公みたいですが、まだ勘助の魅力に到達していません。信虎追放については、今までに読んだ他の本よりも臨場感があり良かったです。

2023/06/09

みなみ

ドラマで見たのでフォロー的に。あーこのひとこの場面からいたよね、みたいな楽しみ方です。由布姫は制作側の予定では美貌の佳人のつもりだったんだなあと思った。誰ですかね大事な役をコネで決めてきたのはー。

2016/11/19

アマリリス

半分くらいまでは頭の中で登場人物の整理をするのがいっぱいいっぱいでとても時間がかかった。ようやく物語が落ち着いてきて少しずつスピードアップ。しかし全四巻とまだ先は長い。なんとかギブアップすることなしに読了したい。ちなみにこの時の大河は見ていない。

2014/07/30

mAm

リアルタイムに見てた、というのと、武士の話し言葉を声に出して読みたい、という妙なニーズが沸いて全巻取り寄せた。しかしまだこの頃は葛笠村の登場人物が多く、うらっち〜でごいすか?等の方言ばかり、でごいすよ。

2014/04/13

moyu

【図書館の本】最初から勘助が武田に仕官するくらいまで。浪人だった頃の話がやっぱりごちゃごちゃしておるのう。のちのち伏線だったんだってわかるけども。

2008/11/14

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