子供は理系にせよ! (生活人新書 251)
子供は理系にせよ! (生活人新書 251) / 感想・レビュー
Riopapa
自分はバリバリの文学部出身だが、現在の勤務先が完璧な理系で、理系の素晴らしさを感じている。子どもには理系に進めといつも言っているが、絶えず、持続的に雰囲気を作るということができていない。科学イベントに参加するだけでなく、自分でももっと科学に興味を持たないとと感じた。
2014/08/24
ちいくま
このくらいぶっとんだ内容だと楽しく読めるもんだ、と思いました… 勝手に理系に育ってしまった子供たちをもつ身としては、なんだかな~感が否めないっす…
2015/05/30
RUN DOG
子供を理系に進ませます。
2013/10/24
RK59320
人間性等は関係なく、文系というだけで散々こき下ろしているが、理系単科大学卒の身だからなのか、ここまで偏った考え方に、すんなりは納得しないまでも、不快感がない。マスコミでしか知らないが、著者は常識的な人の様に見受けられるので、より関心を持たせる為に、意識的に極端な表現にしているのだろう。本書の内容からして、”子供は理系エリートにせよ”というタイトルの方がしっくりくる。文系出身者は、不快感爆発覚悟の上で、試しに読んでみてもいいかもしれない。しかし、この本を読んで”よし子供は理系にしよう”という親はいるのかな。
2013/01/02
Ayumi Yamashita
理系の魅力を,著者なりに述べたもの。「絶えず,持続的に科学の世界に触れさせる。身近なものとして捉えることは大事なんだよ」と言っております!!理科は,面白いよ^^
2013/10/09
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